木材粉砕機の刃を再研磨|茨城県I様の事例【コスト削減と納期短縮を実現】
こんにちは、岡山県の刃物再研磨専門「長町研磨」です。
このたびは、茨城県のI様より木材粉砕機の刃の再研磨をご依頼いただきました。
誠にありがとうございました。
本記事では、ご依頼いただいた刃の状態と、再研磨後の仕上がりをビフォーアフター写真付きでご紹介します。
ご依頼内容:木材粉砕機(チッパー)の刃
I様からお預かりしたのは、木材を細かく粉砕するための工業用ナイフです。
長期間ご使用いただいたことで、刃先の摩耗・欠け・サビが進行している状態でした。
木材粉砕機(チッパー・シュレッダー)の刃は、樹皮や節、異物を含む木材を連続的に切削するため、他の刃物よりも消耗が早いのが特徴です。
研磨前の状態

写真のとおり、刃先の摩耗とサビが目視で確認できる状態でした。
このままご使用を続けると、粉砕効率の低下だけでなく、刃の欠損による事故リスクも高まります。
再研磨後の仕上がり


刃先を新品に近い状態まで研ぎ直しました。
これにより、新品購入と比べて約1/3〜1/2のコストで切れ味を取り戻すことができます。
木材粉砕刃の再研磨で得られる3つのメリット
① コスト削減
新品交換と比較して、再研磨は約30〜50%のコストで済みます。
1枚あたりの単価が高い大型刃ほど、再研磨のメリットが大きくなります。
② 納期の短縮
新品をメーカー発注すると2〜4週間かかることも珍しくありませんが、再研磨であれば通常長くても1週間程度で返送可能です。ラインを止めたくない現場に最適です。
③ 環境負荷の低減
1枚の刃を複数回再研磨することで、廃棄物の削減・資源の有効活用につながります。
SDGsの観点からも、製造業の現場で再研磨が見直されています。
木材粉砕刃の再研磨はいつ依頼すべき?
以下のサインが出たら、再研磨のタイミングです。
- 粉砕後のチップサイズがバラつき始めた
- 機械の音が以前より大きくなった
- 処理スピードが落ちてきた
- 刃先に目視で確認できる欠け・摩耗がある
全国対応|宅配便で気軽にご依頼いただけます
長町研磨は岡山県岡山市に工場を構えていますが、全国どこからでも運送会社を使用して刃物を送っていただければ対応可能です。
今回ご依頼いただいたI様も茨城県からの発送でした。
再研磨の流れや料金の目安は、以下のページをご覧ください。
I様、ありがとうございました
茨城県のI様、このたびはご依頼いただき誠にありがとうございました。
仕上がりにご満足いただけましたら幸いです。
またのご利用を心よりお待ちしております。
木材粉砕機の刃、チッパーナイフ、シュレッダー刃などの再研磨をご検討の方は、お気軽に長町研磨までお問い合わせください。

